離れていても心は近くにある-遠距離恋愛を成功させる秘訣

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離れていても心は近くにある-遠距離恋愛を成功させる秘訣

 

私が遠距離恋愛をしていたのは、二十代半ばの頃です。
お付き合いしていた男性と、結婚の話が出始めていたのですが私はまだ若く、
やりたいことがあるからと先延ばしにしていました。
彼は当時三十代を目前に、結婚願望が高まっていたようでした。

 

私は仕事を辞め、愛知から大阪へ、二年目は東京へと移り住みました。
自分のスキルアップの為、学校に通いながら慣れない土地での一人暮らしでした。
彼とは遠距離恋愛で、毎晩電話がかかってきました。

 

一日頑張って、夜になると彼から優しい声が聞け嬉しかったです。
楽しい会話を交わし、心地良く眠りにつくのが日課でした。

 

離れていても、心は近くにあるんだなと感じました。
時にはTV電話もして、元気な顔を見ながら話しましたし、
連休になると、彼が大阪や、東京へと車を飛ばして来てくれました。

 

一緒にテーマパークで遊んだり、雑誌で見つけたお店へ足を運び美味しいものを
食べたりしました。とてもウキウキして何もかもが新鮮に思えて楽しかったです。

 

遠距離恋愛もいいものだと思います。私と彼の場合は、近くにいて、
恋愛している時よりもお互いの愛情をより強く感じることが出来ていました。

 

ただ、離れている分、お互いに少し不安に思うことはありました。
連絡しても出れない場合、何かと想像してしまうのです。
結婚している男女ではないわけですから、恋愛中とはいえ、何が起こるかわかりません。

 

離れている間に、いい人が見つかってしまう可能性も十分ありますし、
それを責めることも出来ません、そうなってしまってもしょうがない状況を
自ら作り出していたのですから。

 

そんな時は、イライラせずに、一度彼から頭を離して友人に連絡をとってみたり、
お出かけしたり、美味しい料理を作ったり、家でアロマのお風呂に浸かり
自分をリラックスさせたりしていました。

 

遠距離恋愛中は、自己中心的な感情だけで、恋愛相手に問い詰めたり
嫉妬心をあらわにしたくはありませんでした。
男らしい彼は、優しいけれどあまりベタベタするタイプではないので、
実は寂しがりやで甘えん坊なところのある私は、そのままを彼にぶつければ
迷惑するだろうと思っていました。

 

私が愛知に戻ったら、彼にそちらからの連絡が少なく、不安だったと言われてしまい。
私の考えすぎだった、もっと素直に彼に接すれば良かったなと後悔しましたが。

 

今思うと、どれも良い思い出です。遠距離恋愛をすることで、お互いを思いやり
相手を尊重し成長することができたと思います。

 

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